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2013年4月13日土曜日

カメラを持ち歩く日々

今週一週間は、学校なのに一眼レフを持ち歩いていました。まぁ出して撮っていたのは勿論放課後でしたけど。



















ひたすら被写体を探しては撮り...を繰り返していました。

ヘタクソなので撮っては失敗...を繰り返していますよ、いつも。
これは部活中にちょいと抜けて撮ってたものです。

我がパソコン部も、ワープロ一級さえ取得してしまうと案外することもなくなるので結構自由です。




















牛乳屋さんの前での一枚。

放課後、部活が終わったら普段は真っ直ぐ帰るだけなのですが、今週はぶらぶらして写真を撮っていました。



















ガルパンのラッピングバスでおなじみの茨城交通のバス停。
良い感じにサビサビです。


まぁこうやって一週間を愉しんでいました...。

勿論私が本格的に様々な写真を撮るようになったのは去年くらいからです。富士フイルムのF70EXRでも色々撮っていましたが、どうせなら...ということで手を伸ばしたCanonのEOS Kiss X5。この判断は間違っていなかったでしょうね。ネオ一眼の部類を選んでいれば多分ここまで写真撮りたい衝動に駆られることも無かったでしょう。

勿論、ミラーレスも検討しなかったわけではありませんが、やはり光学ファインダーを覗くことに憧れ...みたいなものまであったので。昔はそれが当たり前だったはずなのですがね...。

もしミラーレス機を選ぶとしても、出来ればファインダーが...って思っちゃいます。ファインダーが無いからコンパクトになるのがミラーレスの利点だってのにww


勿論、「ミラーレスにしておけば...」ということではありませんよ。逆にX5を選んで良かったです。素人感覚ですけど...。

「撮って記憶を残す」ことを覚えたのがF70EXRで、「撮る愉しみ」を初めて味わったのがPanasonic Lumix DMC-FZ8で、Kiss X5は「愉しみの幅を大幅に広げた」。そんな1台でしょう。

今はKissもX7iとX7が出てきたので、既に2世代前となったKiss X5ですが、私にはこれで良かったと思える一台です。

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